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起業後のノウハウ

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提携会計事務所のご案内 一覧 裸の王様がいっぱい・・・数字から経営状況を理解する
  • 2008.06.13
  • 採用が「事業」の成否を決める

「事業」化を目指す、ということは即ち人材採用を行うということです(よね(詳しくはこちらの記事で)。
実は事業を立ち上げる初期の段階で「どういう人材」を「何人」採用するかが、その後数年の事業の成長スピードを決めます。
それを知りながら失敗した私の話と併せてご紹介させて頂きます。

独立開業される方は基本的にご自身が仕事が出来る方です。
そして、起業ナビでは、ご自身の得意な分野での起業を推奨させて頂いております。
しかし、「得意な仕事」が成長の最大の落とし穴を産むのです。

起業のリスクを考えると、まずは自分で売上を上げて、お金が貯まったら新しい人材を採用すると考えるのが「普通の人」です。

これは、「事業」の最終目標レベルが従業員30人程度であれば、確かに正しいと思います。
(起業後30年で30人という意味です。)

それを超えたい。
超えるような事業計画を持っている。
ということであれば、起業初期の段階から人材に投資する必要があります。

私の場合、退職する際に社長から直々に「お前は自分でやるな」と教えていただいたにもかかわらず、「まずは自分で稼いでから・・・」と前述したようなことをやってしまいました。

現在、設立5年目にして従業員6名です。
そして、その内訳は昨年8名採用しての状況です(2名は残念ながら短期間で退職してしまいました)。

最初から人材への「投資」が必要な理由を挙げると次のようなものになると思います。
1.「事業」と言える規模には人材が不可欠である。
2.「事業」を立ち上げるには時間がかかる、その間に人材を育てる時間がある。
  逆に自分の仕事が一杯になってから採用しても、教育する時間がとれず。離職率が高くなる
  (=当社の事例でもあります)
3.「事業」を立ち上げるには自分でやるにしてもお金がかかる。
  仕事が手一杯の時にお金が充分にあるわけではありません。
  したがって、お金があるうちに「投資」としての採用が必要である。


起ち上げの時から採用を行うのは勇気のいることです。
しかし、その勇気のある人は、あっという間に「事業」を起ち上げていきます。

取り残された先輩(?)の意見を是非参考にしていただきたいものです。

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コンサルタント

山口 真導

【経歴】
大手監査法人、会計事務所を経て、株式会社アカウンタックスを設立
【得意分野】
事業計画作成支援、キャッシュ・フローマネジメント
【起業家の皆様へ一言】
起業するなら絶対に成功させましょう。その為にお手伝いさせて頂きます。

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