• レンタルオフィス・バーチャルオフィス特集
  • 起業家支援パック 会社設立報酬無料キャンペーン実施中!
  • 先輩起業家インタビュー
  • MIETA 経営「見える化」ツール

起業する前に

トップ > 起業する前に > 事務所は土足にすべきか、スリッパにすべきか?

「最高のサービスとホスピタリティを提供いたします」 株式会社アジル 一覧 現金の管理はどうすれば?~現金実査~
  • 2008.06.19
  • 事務所は土足にすべきか、スリッパにすべきか?

今回は、事務所を借りたときに、土足にすべきか、スリッパにすべきかということについてです。非常に細かい話ですが、実はここに重要な企業姿勢が見え隠れする場合も多いですから、このトピックの重要性が低いわけではありません。

生業・家業の象徴
別の記事で、生業・家業・事業の違いについて触れていますが、この「事務所に靴を脱いでスリッパであがる」という行為は、生業・家業であるということを表しているといっても過言ではありません。

事務所に「スリッパであがる」ことのメリットは、
・床が汚れないので掃除が楽である
・居住用のアパート等安い賃料でオフィスが借りられる
・足が臭くなりにくい?(笑)
などがあげられますが、これらはこれから成長を目指される企業にとってはどうでも良いことであって、むしろデメリットのほうが強い可能性が高いです。(同様の参考記事として自宅でやるか、オフィス(お店)を借りるか?があります。)

というのは、こういう会社の社長は「自分の会社≒自宅(オレの家)」という認識が強く、会社の成長よりも自分の「モノ」を大事にしてしまう傾向があります。こういう社長のもとには、事業を成長させるという意味での「良い人材」が集まってこないのです。(生業・家業レベルでいくのであれば問題ありませんし、そのほうが幸せな人もいます。)

結論:起業のときから、生業・家業を目指されているのであれば問題ありませんが、企業を志して起業されるのであれば、若干お金がかかっても、スリッパではなく、土足で上がる事務所で行きましょう。

ちなみにこんな本もベストセラーになったことがあります。
スリッパの法則―プロの投資家が明かす「伸びる会社・ダメな会社」の見分け方 (PHP文庫)

また、皆様が会計事務所を選ばれる際にも、その会計事務所が土足なのかスリッパなのかは、実は重要なチェックポイントになります。もし、その会計事務所にお邪魔したときに靴を脱いでスリッパであがるような会計事務所であれば、その会計事務所自体も生業・家業レベルの会計事務所である可能性が高く(業界全体的にこのような傾向が強いですが・・・)、アドバイスの方向も「企業価値をどう高めるか?」ではなく、「生業・家業で成功するためにはどうすべきか?」というものになってくるでしょう。

  • 無料相談申込み

コンサルタント

長瀬 真利雄

【経歴】
1975年兵庫生まれ。蠍座B型。
大阪大学基礎工学部卒業。株式会社電通ワンダーマン、株式会社船井総合研究所、株式会社テレマーケティングジャパンなどにおいて特に数値を基にしたマーケティングコンサルティング業務に従事。
その後、マーケティングをしっかり行って売上があがっても最終的に会社にキャッシュが残らなければ意味がないということから株式会社アカウンタックス(会計事務所)においてお金の残る経営という観点からのコンサルティング業務に従事。
その後、マーケティングコンサルティング会社「株式会社ストラテジックワークス」を設立。大企業から設立直後の企業まで幅広く、数値をベースに理論的でわかりやすいマーケティングコンサルティング業務に従事。
現在税理士登録申請中
【起業家の皆様へ一言】
起業直後の集客/マーケティングについてのご相談をお待ちしております。成果報酬型でのホームページ作成も行っております。お問い合わせはこちらから。

このコンサルタントの他の記事
販売計画は「一顧客あたり」で考えると失敗しない
種類株式の活用
助成金情報!「地方再生中小企業創業助成金」
株主総会の議事録は必ず作らなければならないのですか?
販売データの分析(基本編)

コメントを書く

お名前
電子メール
URL
 
コメント
認証

トラックバック

このブログ記事のトラックバックURL
http://www.ksbd.net/mt/mt-tb.cgi/62
「最高のサービスとホスピタリティを提供いたします」 株式会社アジル 一覧 現金の管理はどうすれば?~現金実査~

ページの先頭に戻る

  • 株式会社アカウンタックス
  • ベンチャー会計相談【cash-flow.jp】
  • 自動会社設立・登記【HTDK】ひとりでできるもん